2015年8月27日
2015年8月23日〜26日にかけて、ゴビスンベル県の県庁所在地であるチョイルおよびドルノゴビ県の県庁所在地であるサインシャンドに出張し、調停の実施状況のモニタリングと調停人養成研修を行いました。
主な活動内容は次のとおりです。
実施日時:8月24日午後5時00分〜6時00分
場所:県市民会館(ソヨンボセンター)
参加人数:35人以上、テレビ取材(地方局)1
(1)試験
実施日時:8月24日9時〜15時00分
場所:県市民会館(ソヨンボセンター)
受験者人数:41人
筆記試験合格人数:20人
最終合格者人数:14人
(2)調停人養成研修(8月24日16時30分〜19時30分および7月2日終日)
場所:ドルノゴビ郡間裁判所
受講者数:14人
資格授与数:14人
実施日時:8月23日13時00分〜13時30分
実施日時:8月23日12時00分〜12時50分
聞き取りの結果、次のような問題点が判明しました。
・チョイルには非常勤調停人しかいない
・裁判官が確認を拒否する事例について、改善の余地あり
・訴訟手数料の免除について問題がある。統一的な指示をする必要
・裁判官の事件処理数の計算に和解契約書確認命令を含めていないことに対する不満がある
・調停で証拠を要請している例があるが不適切
・法律の定めに反する和解契約は確認するべきでない点について注意喚起する必要がある
サインシャンドの町
市民向けセミナー(サインシャンド)
研修修了者
出典:JICA調停制度強化プロジェクトフェーズ2「プロジェクトニュース」2015年8月27日
